蔵書
以下は趣味で蒐集しているフランス史関係の書籍。本当は分類分けしようとしたものの、億劫になってしまった。勿論全部読みこんだわけもなく、積んでいるものも多い。積んだ本は良い味を出すんですよ。
『連合軍反撃せよ』J・H・モルダック
『剣の刃』シャルル・ド・ゴール
『職業軍の建設を』シャルル・ド・ゴール
『人間から人間へ』レオン・ブルム
『ドゴール大戦回顧録(1,4)』シャルル・ド・ゴール
「In The Thick Of The Fight」Paul Reynaud
「Prison Journal 1940-1945」Edouard Daladier
「Carnets de Captivite」Paul Reynaud
「Souvenirs Personnels」Marie-Agnes Cailliau de Gaulle
『ナポレオン大いに語る』フリードリヒ・ジーブルク
『リヨテ元帥伝』アンドレ・モーロワ
『ドレフィス家の一世紀』平野新介
『ジャン・ジョレス 1859-正義と平和を求めたフランスの社会主義者-』ヴァンサン・デュクレール
『大いなる失墜-蘇る悲劇の人ペタン元帥-』ジェール・ロワ
『ペタンはフランスを救ったのである』ジャック・イゾルニ
『パリは燃えているか?(上,下)』ラピエール,コリンズ
『ドゴール-偉大さへの意思-』世界史リブレット 096
『ドゴール』アレクサンダー・ワース
『ド・ゴール』P・M・ド・ラ・ゴルス
『臣下の大戦』足立邦夫
『現代史を支配する病人たち』P・アコス
「Petain」Bruce
「Petain's Crime」Paul Webster
「Petain」Benedicte Vergez-Chaignon
「Petain」Charles Williams
「Phillipe Petain」Andre Figueras
「Jean Borotra,the bounding Basque」John George Smyth
『近代フランスの歴史』谷川稔,渡部和行
『フランス現代史』渡邊啓貴
『フランス史(上,下)』アンドレ・モーロワ
『アンシャン・レジーム』ウィリアム・ドイル
『八月の砲声(上,下)』バーバラ・W・タックマン
『戦間期の思想家たち-レヴィ=ストロース・ブルトン・バタイユ-』桜井哲夫
『フランス戦間期経済史研究』原輝史
『欧州の国際関係-フランス外交の死角から-』大井孝
『フランス第三共和制の興亡(1,2)』W.シャイラー
『フランス人とスペイン内戦』渡辺和行
『パリ、戦時下の風景』大崎正二
『奇妙な敗北-一九四〇年の証言-』マルク・ブロック
『脱出-1940夏・パリ-』ハンナ・ダイアモンド
『私は弾劾する』アンドレ・シモーヌ
『フランス敗れたり』アンドレ・モーロワ
『フランス再建』井出浅亀
『フランス・その後』井上勇
『欧州の七不思議』ジェール・ロマン
『現代フランス論』町田梓棲
『西方電撃戦-フランス侵攻1940-』ジャン・ポール・パリュ
『WW2 フランス軍用機入門』飯山幸伸
『第二次大戦のフランス軍艦』世界の艦船1985 No.346
『第二次大戦のフランス軍戦闘機エース』バリー・ケトリー
『ナチ占領下のフランス-沈黙・抵抗・協力-』渡辺和行
『ナチ占領下のパリ』長谷川公昭
『ナチス・ドイツとフランス右翼-パリの週刊紙「ジュ・スイ・パルトゥ」によるコラボラシオン-』南祐三
『記憶の中のファシズム-「火の十字団」とフランス現代史-』剣持久木
『奇妙な廃墟フランスにおける反近代主義の系譜とコラボトゥール-』福田和也
『ヴィシー政府と「国民革命」』川上勉
『ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命-』ロバート・O・パクストン
『近代フランスの自由とナショナリズム』中谷猛
『フランス・イデオロギー』ベルナール=アンリ・レヴィ
『フランスにおけるファシズムの形成-ブーランジスムからフェソーまで-』深澤民司
『現代フランス政治過程の研究』岩木勲
『フランス・ナショナリズム史(1,2)』木下半治
『フランスファシズムの生成-人民戦線とドリオ運動-』D・ヴォルフ
『筆と刀-日本の中のもうひとつのフランス(1872-1960)-』クリスチャン・ポラック
『百合と巨筒』クリスチャン・ポラック
『繭と鋼』クリスチャン・ポラック
『陸軍創設史-フランス軍事顧問団の影-』藤原宏
『ジャーニュとヴァンヴォ-第一次大戦 西アフリカ植民地兵起用をめぐる二人のフランス人-』小川了
『アフリカを活用する-フランス植民地からみた第一次世界大戦-』平野千果子
『エトランジェのフランス史-国民・移民・外国人-』渡辺和行
『共和国か宗教か、それとも-十九世紀フランスの光と闇-』宇野重規
『政教分離を問いなおす-EUとムスリムのはざまで-』ルネ・レモン
『自由に生きる-フランスを揺らがすムスリムの女たち-』ルーブナ・メリアンヌ
『シャルリとは誰か?-人種差別と没落する西欧-』エマニュエル・トッド
『移民の時代-フランス人口学者の視点-』フランソワ・エラン
『現代フランスの病理解剖』長部重康